2025.03
前回までのチャレンジの様子は公式アプリ「CONPUS」でいつでも読むことができますので、ぜひご覧ください！
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昨年の1カ月測定チャレンジではカロテノイドレベルが「6.8」から「8.2」に上がりました。
終了後も測定を1年間継続した推移が次のグラフです。
パッと見て分かるとおり、７月以降に数値が激減しています。
6月下旬にコロナに感染したことに加えて、昨夏の異常な暑さによるからだへのダメージからカロテノイドの消費量＞摂取量の状態が続いたことが原因かなと、カチックチェッカー測定を継続していたからこそ気付くことができたと思っています。
ただ、そう思えるようになったのは11月を過ぎてから。
「もっと早くからだの変化に気付いて対応したい！」そんな思いから、今回はVITALITYモードでチャレンジしてみました！
今回のチャレンジで最も大切にしたのは“楽しく測定”すること。
１年間測定を継続して、この「楽しむ」という心持ちが、食事・運動・睡眠と同じくらい大切だと感じました。
測定のタイミングも昼食後のリラックスしているときと決め、多少時間が前後してもOKとしました♪
運動、食事、睡眠に気を付けながら「スーパー・ルテイン」を毎食１粒ずつ食べ、週末はたくさんからだを動かし、野菜もいつもより多く取った翌日「よい結果が出るはず！」と期待して測定すると「あれ？なんで数値が低いの！？」という日もありました。
13日の測定が期待した数値ではなかった・・・😢
もちろん、必ずしも翌日に前日の活動内容などが反映されるわけではないことや、ストレスやその他の要因などでカロテノイドは消費されていることなども理解はしていますが、前日より結果が低いと少しへこみます（苦笑）。
しかし、「今は無理しない方がいいな」「疲れを感じたらすぐに休もう」という考えにもなり、数値に一喜一憂したり、カロテノイドレベルを無理やり上げようとしたりはしなくなりました。
動く、休むなどを意識することで生活にもメリハリがつくようになりました。
つい頑張りすぎてしまうという人にこそVITALITYモードを積極的に活用することをお勧めします。
VITALITYやHEARTモードでは、深呼吸しながら測定する項目がありますが、私にはいつしかこの時間がなんともいえない心地よい時間になりました。
普通に生活していると呼吸が浅くなっていると気付かされます。
ゆっくり深呼吸を繰り返すことで「今」の自分に意識を向け、集中できるようになるという、私なりの効果も感じるようになりました。
「脈拍や心拍変動を測定するためという理由はあるが、1日に1度はゆっくり深呼吸することも必要」ということを開発元であるバイオズームの方が言っていた話を社内のカチックチェッカー担当者からも聞き納得。
そして、うれしいことに今回のチャレンジでも見事に数値が改善しました！！
からだの調子を管理してコントロールできるような感覚を楽しみながら測定を継続できました。
１カ月チャレンジを終えた後も数値を維持できているのと、からだの調子に一喜一憂せず気持ちに余裕がもてるようになりました。
そしてやっぱり「スーパー・ルテイン」ブランドの底力を身をもって理解できた気がします♡
ぜひ皆さんもカチックチェッカーVITALTYモードを活用して日々の暮らしを健やかに楽しく過ごしてください。
文：ちの
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