アクティブな活動をサポートするビタミンB群は全部で8種類あり、ANDにはそのうちB2、B6、ナイアシン、葉酸と4種類も配合しています。
これらは水溶性ビタミンと呼ばれ、体内でほとんど貯蔵されないため定期的な摂取が欠かせません。
ナイアシンは、生命活動に欠かせない酵素の働きを助ける“補酵素”としての役割をもち、体内で必要とされるエネルギーのうち6~7割が、このナイアシンの働きによるといわれるほど。皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあるので、私たちのからだに欠かすことのできない重要なビタミンです。
1日の食事摂取基準※2では、18歳以上の成人の場合、男性13mg、女性9 mgの摂取が推奨されており、ANDには一本で約3倍の40.26mgも配合されています。
「まだまだできる」― 困難に負けない強さと確信をサポートします。
大豆は、良質なたんぱく質を豊富に含むことから「畑の肉」と呼ばれています。
体内では合成できない必須アミノ酸がバランスよく含まれており、アミノ酸スコア※3が100の食品です。
この大豆が原料となり、大豆の発酵や酵素分解の過程でできる成分が大豆ペプチド。
ペプチドは、たんぱく質を分解する過程で生成される、アミノ酸が数個つながった状態のものです。たんぱく質は、アミノ酸がたくさん集まってできており、消化・分解されてから体内に吸収されますが、ペプチドはすでに分解、低分子化されているため、吸収が実にスムーズ。また、アミノ酸単体で取るよりも効率が良いといわれています。
特にダイエット時や活動量が多いときなど、アミノ酸が不足しがちなときは速やかに美しさと逞しさを支える貴重な活力源になるため、大豆ペプチドを3,365mg※4も配合しているANDは頼もしい味方になることでしょう。
からだに必要な栄養を補給し、再び元気な一歩を踏み出すために、頑張る人のバイタルチャージにお勧めです。
色鮮やかでフレッシュな味わいをもつベリーには、過酷な地でも生きながらえてきた驚異の生命力が備わっています。
それは私たちにとってもエネルギーと輝きの源になりうるのです。
南米ペルーなどアマゾン奥地の熱帯雨林地帯を原産とする現地でも希少性の高いツル植物の「キャッツクロー」。葉の付け根にネコの爪のような突起があるのがその名の由来です。
そのキャッツクローの樹皮から、独自の熱水抽出によって得られる成分こそ「AC-11※5」です。ANDには、昨今注目を集めるこのAC-11※5を125mg配合しています。ハリのある健やかな毎日へ導く有用成分としてエネルギッシュな活動のサポートになるでしょう。
※1 栄養機能食品(ナイアシン)。ナイアシンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
※2 日本人の食事摂取基準(2020年版)の推定平均必要量(mgNE/日)
※3 食品に含まれる必須アミノ酸のバランスを数値化したもの。上限を100とし、数値が高いほどアミノ酸がバランスよく含まれ、栄養価が優れている食品と考えられています。
※4 推定値
※5 キャッツクロー抽出物
1箱(1本50mLx10本)
1本(50mL)当たり