毎日の食事で不足しがちな2つの成分を一度に補えるのが「ピュリフィカBB」の特長。
食物繊維がカルシウムの吸収を妨げるのではないかと思われる方もいますが、「ピュリフィカBB」に含まれる食物繊維の約96%はカルシウムなどのミネラルと相性のよい「水溶性食物繊維」なので、心配ありません。
食物繊維には、海藻や果物に多く含まれ水に溶けるとゲル状になる「水溶性」と、野菜や豆類に多く含まれる「不溶性」があります。「ピュリフィカBB」は、日本人の食生活で摂取量が特に少ない水溶性食物繊維をしっかり取れる製品です。
さらに、「ピュリフィカBB」に採用している水溶性食物繊維は、トウモロコシのでんぷんからつくられる「難消化性デキストリン」。1袋に5.3gも配合しています。食事のときに飲む健康飲料などで話題の「難消化性デキストリン」を、毎日の健康づくりに取り入れましょう。
~からだの環境を内側からサポートする水溶性食物繊維~
食物繊維の中でも、いま話題になっている水溶性食物繊維は、私たちのからだの中にすむ善玉菌と相性がよい成分。菌たちの生活環境と共にからだ全体の健康を支える働きで、世界中の研究機関に注目されています。
カルシウムは、人間の体内に最も多く存在するミネラル。その99%は骨と歯に含まれますが、あとの1%は血液や細胞の中に存在します。血中のカルシウムが不足するとからだは骨からカルシウムを溶出させて補おうとするため、普段からカルシウムを取っておくことが大切なのです。
そこで、1袋につき192mgのカルシウムを摂取できるのが「ピュリフィカBB」のポイント。カルシウムと相性のよい「CPP(カゼインホスホペプチド)」も加えました。
~CPP(カゼインホスホペプチド)とは?~
牛乳のたんぱく質「カゼイン」からつくられる成分です。一般に吸収されにくいといわれるカルシウムやその他のミネラルと相性がよいことで知られています。